クトゥルフ神話TRPGを始めるために

【クトゥルフ神話TRPG】遊ぶ上で必要なものをまとめてみた。

 

クトゥルフ神話TRPGで遊ぶと言っても、手ぶらで遊べるゲームではありませんよね。

そこで今回はクトゥルフをやる上で必要なモノや、あったら便利なモノなどを紹介していきます。

ルールブック(必須)

まずクトゥルフ神話で遊ぶ上で絶対に必要になるのが「公式ルールブック」通称“ルルブ”になります。

これ一冊あればクトゥルフで遊ぶ事が可能であり、逆に言えばこれがなければゲームになりません。

このルールブックにはクトゥルフで遊ぶ為に必要な情報が全て載っており、困ったらこの本があれば解決します。

ダイス・サイコロ(必須)

クトゥルフを遊ぶ上で必要になるダイスは6面ダイスだけではありません。

10面ダイスや4面ダイスといった、普段なら絶対に使わないようなダイスが必要になってきます。


KUUQA trpg ダイス 6色×7種 42個 クトゥルフ 神話 ボードゲーム カードゲーム 用 ダイス セット サイコロ

手っ取り早くアマゾン・楽天などの通販サイトで購入するのがオススメです。私はアマゾンで購入しました(楽天は品数が非常に少ないのでオススメしません)

上記ダイスは1000円ちょっとで、クトゥルフに必要な7種類のダイス全てが揃うので、ありとあらゆるダイスロールに対応できる上に、見た目が非常にオシャレです(笑)

しかも6セット(合計42個のダイス)なので、各プレイヤー1人づつに渡したり、その日の気分で色を変えてプレイできたりと色々できます。

ダイスをしまう袋も付いてくるのでこれもグッド!

もちろん他にも様々なダイスが売っているので、色々と見て回って気に入ったダイスがあれば購入するといいでしょう。

ちょっと凝ったダイスを使いたいなら

なんと!クトゥルフ用の冒涜的で素敵なダイスがあるじゃないですか!

私も「これは凄く雰囲気が良いダイスだ!よし買おう!」と買ったのですが、これめちゃくちゃ高いです。

先ほどの42個ダイスセットに対して、こちらは7個しかありませんが、値段は倍ぐらいします。

使った時のプレイヤー達の反応は「おぉ~!」と上場だったのですが、使っていく内に「ダイスの目が見づらい」という意見が多くなり、結局普通のダイスで遊ぶようになってしまいました。

それ以来使ってないですが、雰囲気作りはバッチリの一品なので「普通のダイスじゃ物足りない!」って人にはオススメ。

比較するとこんな感じ、クトゥルフ用のダイスが若干小さめ。

スマホのアプリとかも駆使しよう

サイコロ・ダイス系のアプリはちょっと探せば出てきますので、特にダイスにこだわりが無いならそれでもいいでしょう。

アプリ系なら全てのダイスロールに簡単に対応できるという利点があります。

筆記用具(必須)

これは誰でも持っていると思うので大丈夫でしょう。

鉛筆かシャープペン、消しゴム、これがあれば遊べます。

キーパーとプレイヤーが各々用意しておけばいいでしょう。

ダイストレイ

あると便利なのがこの「ダイストレイ」

テーブルの中央なんかに配置して、ここにサイコロを振ると良い感じです。

サイコロが吹っ飛んで行きませんし、大きな音を立てたりもしません(サイコロのコロコロ音も好きですが)

持ち運びも非常に簡単で、ダイストレイ以外にもトランプなどで遊んでいる際のカード捨て場としても使えたりします。

開いた状態だと大き目のハンカチぐらいだが、端のボタンをつける事で即座にダイストレイに変身!

私は非常に重宝しており、セッションをする際は必ず使用しています。

個人的にあると便利だったもの

これは私が実際にプレイした時に便利だったものを紹介します。

マップ

A4の紙とかなんでも良いので、マップを書いてあげるとプレイヤー達は「遊びやすい」と言っていました。

「自分が今どこにいるのか説明しやすい」「どこに行きたいかをキーパーに明確に知らせることができる」という感じですね。

立ち位置を表せる駒

なんでも良いのでがあるといいでしょう。

マップに駒を置くだけでどこに誰がいるのかが一目瞭然になり、キーパーはプレイヤーがどこにいるのか把握できるようになり、プレイヤー達は自分の居場所をキーパーに教えやすくなります。

マップと駒を用意することで、誰がどこに居るのか?というのが一目瞭然に!

追加サプリメント

クトゥルフには「追加サプリメント」と呼ばれるものがあります。

「追加のルールブック」というやつですね。これらは最初に紹介した「公式ルールブック」が無いと意味がありませんので、初心者の方は手を出さないほうがいいでしょう。

逆にクトゥルフに慣れて来て「もう少し違うプレイがしてみたい」とか「自分でシナリオを作ってみたい」という人にはオススメになります。

少しだけ簡単に紹介しますね。

クトゥルフ2010

現代日本に対しての様々な情報が載っている一冊。

日本妖怪のステータスや警察機構などが詳しく書かれており、追加職業なんかもあります。

日本の各所にある奇妙なスポットや、年代毎に起こった事件の詳細なども書いてあります。シナリオが3本収録されています。

クトゥルフ2015

2015は2010をさらに発展させた最新版の追加ルールブックになります。

こちらではさらに追加職業が増えており、自宅警備員やネットタレント(ボカロPみたいな)など現代に合わせた職業が追加されています。

自作シナリオを作る際の目安になる「シナリオグラム」と呼ばれるページがあり、自作でシナリオを作る際には非常に便利になります。

こちらはシナリオが4本収録されており、そのうち1本はソロシナリオになっています(完全に1人で遊べる)

キーパーコンパニオン

こちらは呪文や魔道書、アーティファクトと言った“アイテムなどの小道具”が詳細に記してある一冊になります。

なので、初心者の方にはあまりオススメしませんが、このキーパーコンパニオンには「キーパースクリーン」と呼ばれる便利な代物が付属されています。

ステータスの決め方から、基本技能や正気度ロール、戦闘ラウンドの各詳細などが1つのスクリーンにまとめてあるので、わざわざ分厚いルールブックを取り出さなくても良いという利点があります。

こちらがキーパースクリーン。畳んでいる状態だとB5用紙ぐらいの大きさ。

開くとこんな感じ。公式ルールブックを隠せるぐらい大きく展開できるので、キーパーはプレイヤー側に「見られたらまずい」情報を手元に隠しながらゲームの進行ができる。

他にも各種詳細がまとめてあるので非常に便利。

必要なものまとめ

・公式ルールブック

・ダイス

・筆記用具

まずはこれさえあればクトゥルフ神話TRPGで遊ぶ事ができます。

ダイスに関しては今の時代ならスマホのアプリでも対応できると思いますので、それでもいいと思います。

ダイストレイやマップなどは“あると便利”程度なので、これは人それぞれになるでしょう。

最後は自分次第

これも必須ですね。仲の良い友人や、今の時代ならネットでオンラインセッションを募集している所があるので、そういった所で遊ぶ事になるでしょう。

ちなみに私はルールブックや神話生物図鑑などを持っていた癖に、最初のセッションをするまでに3年近く掛かりました(何しとんねん)

上手くできるか不安だったんですよね…だって周りの友人誰もTRPG知らないんだもん!!でも案外上手く行きました、今でも友人達に感謝してます。

こればっかりはプライスレスです。

道具を揃えてさらに快適にプレイしよう!

公式ルールブックや、ダイスに筆記用具と、クトゥルフ神話TRPGを遊ぶ上で必要なものが揃ったら、さっそく遊んでみましょう!

そしてゲームに慣れてきたら自分達にとって便利なモノを揃えるといいでしょう!それで円滑にプレイできるようになるならグッドですね!

ではみなさん、良きクトゥルフライフを。